日焼けした肌を短期間で元に戻したいときのケア

 

5月に短期で農作業のアルバイトをしていたとき、連日お天気に恵まれていたのは良いのですが紫外線がとても強く、帽子を被ってSPF50の日焼け止めを塗っていても鼻を中心に黒く日焼けしてしまいました。

 

 

私は普段から日焼けには気を付けているので、帰宅してすぐに洗顔をして顔を保冷剤で冷やした後に美白成分が入ったシートマスクを20分ほど顔に乗せていました。それでも30度近くの気温の中、朝から夕方まで8時間外で働いていれば顔の熱はなかなか引かず、シートマスクが温かくなるほどでした。

 

 

 

鏡を見ると鼻だけが目立って黒く、その周りは赤みを帯びていて日焼けによる乾燥もひどく粉を吹いているため化粧のノリも悪く、ファンデーションが白浮きしてしまいました。

 

そこで何とかこの日焼け肌を即効で元に戻す方法はないかとネットで色々と調べた結果、私が実践したケアはニベアとハトムギ化粧水を使ったものでした。その方法はとても簡単で、私の場合は仕事が終わってメークをしっかり落とした後に、皮膚が隠れるくらいたっぷりとニベアを顔全体に塗ります。

 

そのまま20分置いた後にぬるま湯でニベアを落として、いつも使っているオリーブオイルの石鹸でしっかりと洗顔します。

 

このとき、私はニベアを少々落としきれなくてもあまり構わず、次の洗顔に進んでいました。と、いうのもニベアは元々全身に塗れるものですし、

 

きちんとメーク落としの時点で皮脂や汚れを落としているので、ニベアパックは洗顔後のケアの一つとみなしていたからです。

 

これで問題がなかったのは自分の肌で証明できました。ニベアパックと洗顔の後に、ハトムギ化粧水をたっぷり使ってローションパックを3分行い、保湿性の高いジェルで蓋をすれば肌がしっとりもちもちになりました。
ニベアパックは時間がかかることなので、夜の入浴後にのみ行い、ローションパックは朝と夜に必ず行いました。

 

 

このケアを行い続けて効果が目に見えたのは十日ほど経ったころでしょうか。気付いたら日焼けで黒くなっていたはずの鼻の色が、日焼けしていない肌とほとんど変わらなくなり、半月後に会った人には日焼けをしたことすら気付かれないほどでした。

 

 

おそらく最初に行っていたシートマスクだけのケアでしたらここまで短期間で肌は元に戻らなかったと思います。顔があんなに真っ赤になるような状態のときに冷たいシートマスクを乗せても、熱に水分が奪われて蒸発するのが当然で、肌の奥深くまで届いていなかったからです。

 

たっぷりのニベアで肌が柔らかくなったところに、ほてりを鎮める効果が期待できるハトムギ化粧水でローションパックをすることで肌に水分がしっかりと行き届き、なおかつジェルで蓋をすることでそのまま水分を蓄えさせることもできたことが良かったのだと思います。なお、ニベアパックはアルバイトが無事に終わり日焼けが落ち着いてからは一週間に一度、あるいは二度くらいにしています。

 

アルバイトを始める前は、せっせと美白に励んでいたおかげでだいぶ肌が白くなっていたのに、ほんの数日であんなに真っ黒になったときには鏡の前で何とも言えない気持ちになり、これは元に戻すまで長くかかるだろうと思っていました。ですから家にあったニベアとハトムギ化粧水で半月後にはほとんど元の状態に戻ったことは奇跡のようです。本当はあんなに火傷に近い状態になるほど日焼けをしないことがベストですが、やむをえず日焼けをしてしまい一刻も早く元に戻して、なおかつ美肌ケアも一緒にしたい方にぜひお勧めしたいケアです。